ラトル指揮、バーミンガム市交響楽団とルークロフトのソプラノでマーラー作曲、交響曲第4番
 今日は、サー・サイモン指揮、バーミンガム市交響楽団とアマンダ・ルークロフトのソプラノでマーラー作曲、交響曲第4番。
 ラトルの若武者ぶりの鮮やかな演奏であると思うのです。
 出だしの超スローテンポから快速テンポへの移行がメンゲルベルクばりの落差。
 でもメンゲルベルクのたまっていたウンコを踏ん張って一気に放出する味わい深い変化から、ラトルは平静を装いゆっくりトイレに入り、便座に座ってちょっと息張ったらドバッとでた、ちょっと一本調子ではある。
 けどその一本調子はお若々しくフレッシュで快調な証拠。その後もそんな風にオケをのびのびと歌わせながら音楽が進んでいく。
 ラトルってみんなから好かれるケレン身のないいいやつなんだろうと思う。
 今日は本社。夕方は某機構で展示会の打ち合わせ。
 写真はいつもの。これは夜ではなく朝です。

 今日も晴れ
by yurikamome122 | 2011-02-04 22:36 | 今日の1曲 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 鎌倉スイス日記 at 2011-02-06 10:23
タイトル : マーラーの 交響曲 第4番をラトルの指揮で聞く
作曲者 : MAHLER, Gustav 1860-1911 オーストリア 曲名  : 交響曲 第4番 ト長調「大いなる喜びへの賛歌」(1899-1900/1901-10改訂) 演奏者 : サイモン・ラトル指揮 バーミンガム市交響楽団, アマンダ・ルークロフト(sop) CD番号 : EMI/5 00721 2第1楽章がなんともヘンテコな演奏だ。遅くはじまり、主題が入る直前でrit.をかける。テンポはともかく、ここまでは楽譜の通りだ。続いて"Haupttempo"(もとのテンポに戻して)とあると......more
Commented by Schweizer_Musik at 2011-02-06 10:25
私も聞きましたが、この第1楽章のテンポはなんとも違和感が残り、その他の楽章が意外に大人しく、どうもちぐはぐな印象を受けました。
面白い演奏ですが、どうやって良いのか模索しているような気がしました。
Commented by yurikamome122 at 2011-02-06 22:03
Schweizer_Musik先生、こちらにもありがとうございます。
この冒頭で私は絶妙で素晴らしいと思うのはハイティンクのえんそうで、それも83年にコンセルトヘボウ管弦楽団と入れ直したものが一番私にとっての理想なんです。あとはかつて違和感を感じていたメンゲルベルクも今回聴き直してやはり個人的にはしっくり来ます、というか素晴らしく思います。テンポの変化のぶっきらぼうさというか、私はこの曲ではこの冒頭を個人的に大切に思っているので、このあまりの能のなさには、ここまでやられれば「こういうのもあったか」的な気も実はしてくるのですが、やっぱり一本調子ですよね。
難しいので見ないふりしちゃったのでしょうか。
ところで、冒頭に限ればこんなテンポに近いのはブリテンなんです。で、この変化の部分をもっと強調するとメンゲルベルクも主部は結構早いです。マーラーもきっとこんな風にやったのかも知れませんね。
コメントどうもありがとうございます。
感謝です。
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