神奈川フィル定期演奏会連動企画、ドヴォルザーク作曲、交響曲第8番をセル指揮、クリーヴランドo.(70)
 神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会連動企画、ドヴォルザーク作曲、交響曲第8番をセル指揮、クリーヴランド管弦楽団の70年のセルが亡くなる直前の録音で。
 シルクの「どぼはち」。
 上品な輝きに滑らかなテクスチュァ、私にはドヴォルザークらしさと感じる土臭さがクーベリックなどと比べればちょっと薄くは感じるけど、でもセンチで可憐な表情が清々しく表現されていながら全然味わいの濃さは有機栽培のフルーツのように豊でひろい。
 そしてロマンティックな心のひだは一つずつ丁寧に刻み込まれているのでありました。
 今日はいろいろと忙しい中、山下公園の「アフリカン・フェスタ2011」に行ってみた。
 とても楽しめた。夕方の予定があってゆっくりできなかったから、明日またお腹をすかせてきてみよ。
 写真はその会場の様子。
by yurikamome122 | 2011-11-12 23:59 | 今日の1曲 | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from 電網郊外散歩道 at 2011-11-17 20:00
タイトル : ドヴォルザークの交響曲第8番を聞く
当地の果樹園は、ただいま一番良い季節をむかえています。モモとスモモとサクランボの花が満開、プルーンの花もいくつか咲き始め、良い香りがしています。養蜂業者が来て巣箱を置いたので、ミツバチが盛んに飛び回り、蜜を集めています。なんとものどかな田園風景です。......more
Commented by 親父りゅう at 2011-11-13 17:28 x
このEMI盤8番のLPを初めて聴いた時、途中で「あぁ~」とため息をつく瞬間が何度もありました。オマケのスラヴ舞曲でも。
あのころは、一つ一つの演奏(レコード)について、仲間内でもっといろいろ語ったり何度も何度も聴いたりしていました。そんな中でも、群を抜いて存在感の強い一枚だと記憶しています。
Commented by yurikamome122 at 2011-11-14 06:39
りゅうさん、セルってなんだか誤解されがちでしたよね、あの時。どうも「冷たい指揮者」みたいなことを結構言われていた記憶があるのですが、私は彼の演奏からそう感じたことは一度もないのですが。それよりもこのクリーミーで滑らかな音のテクスチャーや清楚で乙女のような表現、モツアルトやハイドン、数少ないマーラー、そしてこの録音など結構彼には私は恩があります。でも私のまわりではあんまり評価が高くなかったです、残念ながら。あの頃りゅうさんと出会っていれば。。。。。
>途中で「あぁ~」とため息をつく瞬間が何度も。。。。
同感です。
コメントどうもありがとうございます。
感謝です。
Commented by narkejp at 2011-11-17 19:48 x
出張しておりまして、出遅れました(^o^;)>poripori
いいですね~、曲も演奏も。
音楽の理解の深さとオーケストラの機能を徹底的に追求したモダニスト・セルが、心情的にはロマン主義の香りをかなり持っていたのだな、と感じます。それが、気品のようなものを感じさせる理由かな、と考えています。
Commented by yurikamome122 at 2011-11-18 06:41
narkejpさん、ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
セルの素晴らしさが益々恋しくなりますね。
かつてはよく冷たいなどと言われたセルですが、おっしゃるとおり心情的にはロマン主義だったのかも知れませんね。同時代のマジャール人でライナーで失敗したマーラーをセルがなんと見事に演奏しているのかを聴くにつけその感じは強くなります。
あの頃はこんな指揮者がいっぱいいたのですが、今はどうしちゃったのでしょうね。
コメント、TBどうもありがとうございます。
心から感謝です。
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