チャイコフスキー作曲、交響曲第5番
良い事も悪いこともあった1日。気温も心も寒かったが。でもあまりに沢山の方からのメールは嬉しかった。今日の1曲はB.ハイティンク指揮のアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団でチャイコフスキーの5番。美しいホールトーンに広がる春の花曇りのようなふわっとしたオケからアタックの強い爆発的な演奏をしている。ホールを豊にならすための遅めのテンポが恰幅の良さにつながるが、ややもたれるか。脂身だらけのカツに片栗粉で伸ばしたカレーをかけた昔の学食で食べたカツカレーを想い出す。
by yurikamome122 | 2004-10-04 21:57 | 今日の1曲 | Trackback(3) | Comments(8)
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Tracked from クラシック音楽のひとりごと at 2005-05-17 17:11
タイトル : ハイティンクのチャイコフスキー ~~ 交響曲第5番
これも古く懐かしいCD。いつも古いので、申し訳ありません。また、このブログには、マニアックなCD・レコードは出てきません。そういうCDをボクは持っていません。普通のCDショップや中古屋さんに当たり前に並んでいるものだと思います(最近は、クラシック売り場は縮小の一途をたどっていますが)。普通に購入して、普通にその日に楽しんで、「あぁ、エエなぁ・・・」と思うCDのことを書いてます。寄る年波のせいか(^^ゞ・・・・どうしても過去に目が向いてしまいます。懐かしいCDが多くなります。新譜を最近購入し......more
Tracked from Maestro! at 2005-05-24 00:03
タイトル : チャイコフスキー/交響曲 第5番
楽聖を思わせる、交響曲"第5番"にして"運命の動機"。とはいえ、チャイコフスキーの独特のロマンティックで親しみやすい世界や、陰影のついた色々な表情が散りばめられていて、とても魅力的な曲だと思います......more
Tracked from shinsaqu発表会 at 2005-11-15 09:32
タイトル : チャイコフスキー作曲交響曲第5番
  E. スヴェトラーノフ指揮ロシア国立交響楽団 1993  冬といえばロシアということで上記のCDを聴いてみました。  この曲は何はさておき二楽章に触れておかなければならないと思います。  何はさておきの理由は、私がホルン吹きだからです。(ろくでもないけど)......more
Commented by mozart1889 at 2005-05-17 17:10 x
TBを有り難うございました。このハイティンクのコンセルト・ヘボウ録音、好きなんです。何とも言えないイイ音です。フィリップスの録音陣の力が大きいのでしょうか。年を取ると、こんなホールトーンに包まれてのんびりしたくなります。
Commented by yurikamome122 at 2005-05-17 18:01
mozart1889さん、ありがとうございます。このころのこのコンビがいいんですよね~。ハイティンクが離れるころまでのコンセルトヘボウが大好きです。こんな話で盛り上がれると嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。
Commented by kyoko at 2006-01-20 23:59 x
あった〜〜!!たどりつきました!さがしていました!いい曲ですよね、最近まともに聞いてビックリしました。こちらの五番、ややもたれぎみですか。健康であればそれもいいかもですが、ん〜聴くべきか迷っています。
Commented by yurikamome122 at 2006-01-21 00:14
Kyoko先生、これはハイティンクの演奏がそんな感じなんです。彼らの演奏の特徴かもです。もっとサラッと聴くならアバド/CSO、厳しさならムラヴィンスキー/レニングラード・フィル、ゴージャスならカラヤン/VPO、熱血スポコンならムーティ/フィラデルフィアと言ったところでしょうか。私の好みをいわせていただければ、やはりこのハイティンク/コンセルトヘボウです。この演奏の静かな熱さはハイティンクの持って生まれた才能だと思うし、コンセルトヘボウ管弦楽団の美質が発揮されていると思うからです。聴く価値はあると思う演奏です。だから、この演奏にコメントいただけて嬉しく思います。ありがとうございます。
Commented by XiaoYe at 2006-11-28 22:21 x
うっふっふ・・・昨日に続いてハイティンクを追い求めております。
ないんですよ、これ(涙)。おチャイココーナーにないどころか、指揮者別コーナーにもないっ。指揮者別のところは今は天国でタクトを振っておられるお方ばかりで、それも御商売上手な“帝王”さまのがほとんどなんです。

おチャイコの交響曲の中ではこの5番がもっとも指揮者の色彩がでやすいような気がします。そしてそのどれもが的外れにならない。第二楽章をクールにきめるも、お涙頂戴にきめるも、第四楽章を弦楽器をふくよかに聞かせるも金管をきらめかせるも、どれも腑に落ちる。
・・って単にワタシがこの曲を大好きなだけなんですね。
(今、BGMはこのチャイコの5番ズービン・メータ、ロスアンゼルス・フィルです。)
Commented by yurikamome122 at 2006-11-29 12:59
XiaoYeさん、これ、こちらにあるかどうか探してみますね。あればご連絡いたしましょう。
帝王様の演奏もまるで彼がコンソールに座って冷静にオーケストラを操作しているようなベルリン・フィルとの演奏も私は案外好きです。
お茶慰琥様の曲では私はこれが結構好きなんですよ。2楽章、いいですよねぇ。それに4楽章!!。
コバケンの演歌のような演奏も面白いです。

>第四楽章を弦楽器をふくよかに聞かせるも金管をきらめかせるも、どれも腑に落ちる。

そして”ソビエト人”のようにパワー全開で金だらいのような太鼓をバンバン鳴らしても、黒板をひっかくような音を弦楽器が出しても、ラッパが脳味噌をつんざくような音を出してもなかなかです(参考:スヴェトラノフ指揮、ソビエト国立管弦楽団)。

この曲のマニアであることがばれてしまった(鬱)。

というわけで今後ともよろしくお願いいたします。

PS.メータのロス・フィル時代は最高に輝いて大好きでした。
Commented by XiaoYe at 2007-05-24 17:49 x
・・先日、ネットサーフィンをしていましたら「クラシックの当て歌」の波にザブンとぶち当たりました。私がチャイコの4番がどうも苦手なのも例の(笑)当て歌のせい?いやいや当て歌の存在すら知らない頃からどうも聞き惚れるに至らない楽曲でありました。
・・ところで本題の5番ですが・・・なんとこれにも当て歌があったのですね!それもあの第二楽章の美し~いホルンの調べにのせて・・・
♪だめよ だ~め~ そこは だ~め~♪
わたし、もう起き上がれません・・・orz。
Commented by yurikamome122 at 2007-05-24 22:11
XiaoYeさん、当て歌はよくやりマスですよね、みんな。あのリエちゃん、シュワちゃんの「ちちんぷいぷい」なんかもあったっけ(笑)。ここ、「おしりペンペン」というのもあったような。
チャイ様の4番の4楽章は有名なところでは「あなたも共産党員、あなたも共産党員、み~んな共産党員」というのがありましたっけ(笑)。日本の善良な共産党員にはいい迷惑でしょうけど、旧ソ連の話だと笑えまする。
あとは、ブルックナーのロマンティックで1楽章の第1主題「らぁ~め~んだよぉ~~~、のぉ~びちゃうぅよぉ~」などというのもあったでした。
いやー、笑えたり、涙ぐましかったり。

>♪だめよ だ~め~ そこは だ~め~♪

ううううぅぅぅぅ、なんと申し上げてよいやら、”恍惚”であります。
楽しいコメントありがとうございます。
感謝です。
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