コルンゴルド作曲、組曲「シュトラウシアーナ」

c0021859_1225315.jpg 甘酸っぱいトロピカル・フルーツをあしらったホイップクリームのたっぷり載ったケーキの側面は、真っ白な変形パールやスワロフスキー、丸特小ビーズで覆われ、可愛いバラが飾られて、部屋を暗くして何本も添えられたかわいいろうそくに灯がともると真珠やビーズが美しく輝く。
 コルンゴルドのチャーミングなこの曲は、ワルツ王、J・シュトラウスⅡの新ピチカート・ポルカに始まり、オペレッタや歌劇からのパラフレーズ。
 甘いコクのある生クリームのような洒落た旋律に、妖しく暖かく灯るろうそくの輝きを反射して眩く久煌めく宝石のように散りばめられた打楽器たち。
 先ずは、言葉はいいから下のリンクをクリックして各自お試しあれ。
 山田一樹指揮、スイス・ロマンド管弦楽団で。
 冴えたキラキラが魅力的な演奏をしております。

by yurikamome122 | 2015-02-25 12:37 | 今日の1曲 | Comments(0)