ベートーヴェン「第9への道」第10回 歌曲「婚礼の歌」WoO.105

c0021859_6103985.gif ベートーヴェンはいよいよロンドン行きに向けて動き始める。弟子で秘書だったフェルディナント・リースに宛て、次に冬のロンドン行きとその際に新しい交響曲を持参する旨の連絡をしている。
 そして最後のピアノ協奏曲と「ミサソレムニス」にも筆を進めていた。
そんな時に作曲されたのがこの「婚礼の歌」。テノールで導入されて後に合唱が輝かしく華々しく。
 「第9」4楽章の原型がここに現れたというわけ。
 youtubeを探したけどなかった。多くの場合結婚式にはベートーヴェンだと「第9」をやるようだ。
 ウォルフガング・マトコヴィッツ指揮でヘルマン・プライのバリトンとベルリン・ハインリヒ・シュッツ合唱団。

by yurikamome122 | 2015-12-11 23:59 | 今日の1曲 | Comments(0)