インター・コネクトケーブル自作

 インターコネクトケーブルを自作してみた。
 通常のシールド線構造のもいいのだけど、とある先達から「シールド線はシールドしないもん」という指摘があり、つまりノーマルモードノイズはシールドされるけども、それはわりとアンプ内でも処理できる。
 問題はコモンモードノイズとのこと。そのコモンモードノイズは通常の同軸の構造ではシャットアウトできないとのこと。
 と言うことになればスターカッドが有効との教えをいただき早速試してみたわけです。

c0021859_17203760.jpg オヤイデでお買い得と書いてあった縒り線を買い、先達の教え通りに縒り線の縒り方向と逆方向に二本の縒り線を更に縒ってゆく。
 そしてプラグを付けて完成。
 結果、DACとプリの間で試してみる。
 確かに定位感と響きの滑らかさは改善されたけど、何かが失われつつある気がしたので、やはりシールドしてみた。
 平編み線を被せ、その平編み線を片方のプラグのアースに接続。なんだかメタリックな蛇のようになってしまった。本当はこれも被覆絶縁した方がよいのだろうけど、とりあえずこれで試してみる。
 シールドの結果は音に芯が出て、拡がり感が更に増した。
 平編み線によるシールドの効果なのか、平編み線による防振の効果なのかはよくわからないけど、とにかくある方のご厚意でお借りしているLINN SI 12/UBといい線いってる、というか凌駕するところもあるくらい効果絶大。(当社比)
 気をよくしてプリとパワーの間にも使ってみる。こちらは更に効果が大きかった。
 一組あたりの費用は、ケーブルを作ってなお大量に余っているオヤイデのお徳用縒り線が3000円、だけど、これはたぶん数百円かな。プラグも安物で4個で1000円。あと平編み線が1500円くらい。全部で3000円前後と言ったところ。これで3,4万クラスのケーブルが作れた。(当社比)
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by yurikamome122 | 2015-03-05 17:20 | オーディオ