以前にパワーアンプのカップリングコンデンサを交換したら面白いくらいいろいろと聞こえてきてしまい、それを更に手持ち部品でブラッシュアップ。
何をしたのかというと、まずカップリングコンデンサを更に容量アップ。WIMAのMKS-4というポリエステルのフィルムコンデンサは耐圧が63Vで10μFと言うのがあり、リードが磁性体なのでモールドを紙やすりで擦って電極を露出させて導線を半田付けしものをセラミックコンデンサに代えて組み込んでみた。
ここ、鉄だと不思議に曇った音になるばかりではなく、「ヒュイーン」ていうようななんだかヘンテコな音になってしまう。
メーカーのデータシートではESR可聴帯域では1Ω越えになりそうな気がする、ので、音がMKSよりも良い(はずの)デイップマイカコンデンサで手持ちが910pFがあったのでそれを並列にする。これで1kHz以上の可聴帯域ではESRはデイップマイカの方が低い(たぶん1/10位にはなっていると思う)ので、これにより計算上は1kHzくらいから上はマイカコンデンサが効いて来ることを期待している。
更に、秋葉原のどこかで買ったアダプタの電源コードに、これも秋葉原の確かラジオデパートの3階だかで確か500円で買ったフェライトコアに電源ケーブルを巻き付け、つまりバイファイラ巻きのフィルタを作り(これは結構効くのですよ)、そして電源の出力もノイズフィルタを挿入。以前の実験用DAC制作時に作ったのと同じものを入れてみる。FFTで見ようかと思ったけど引っ越し前で面倒なのでやめて、いきなり実験。
やはりセラミックコンデンサの時に比べて艶やかさは無くなったけど、その代わり鮮度と空気感の再現力は2Hzの時よりも全然いい。そして重低音を感じるためにスケール感も大幅アップ。コントラバスのピチカートが、歯切れ良くズシンとくるあたり驚く。
1Hzなんて5㎝のフルレンジでは絶対でるわけのない音だし、第一出たとしても聞こえるわけのない音なのだけど、不思議だよね。
ところであの艶やかさは、やはりセラミックコンデンサの音だったんだ。オーディオ用だけあってセラミックコンデンサのキンキンする感じは随分押さえてあったけど、やっぱり色づけだったわけだ。
それにしても、机の上に間隔60㎝でセットした5㎝フルレンジスピーカーの間の奥行き・上下感を感じるコンサートホールのステージの中に、鮮やかにきめの細かい響きの綾と粒立ちに立上り。音符たちが響きや表情を手を替え品を替え目の前でいろいろは事をしている。ここは、ここで、こう来たかと興味が尽きない。おかげで夜寝ている場合ではなくなってしまう。
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