
これもフリマでゲットした1枚。ムーティとフィラデルフィアのベートーヴェンの5番と1番のカップリング。
都会的に洗練されて颯爽とスポーティーでスマートで、そんなベートーヴェンは成熟した都会の現代にまさにふさわしく、4楽章の大勝利を予感しているようにも感じる花散らしの疾風のような1楽章のあの動機からしてもう来年こそは良いことがありそうな今日の大晦日に聴くべき1枚。
冒頭から歌いまくり、攻めまくりのこの演奏は、もう徹底して人生肯定の応援歌にきこえるわけですわ、勇気百倍!!。
個人的に、ベートーヴェンが書いた最高にカッコいいパッセージの一つと思う第4楽章の出だしから運気急上昇、ムーティのタクトが悪運だろうが新型コロナだろうがバッサバッサと切り捨てるがごとくの快刀乱麻の快進撃!、この曲の最後、悪運の上から下品に何度もけちょんけちょんに踏みつけるが如くのあの和音の連打もおめでたく、最後に華々しく響き渡るハ長調も祝祭的。
そしてその後に、冒頭意表を突いて始まる1番がまた初々しく伸びやかで、歯切れが良く、清々しく、「年の初めの例し(ためし)とて」「祝(いお)う今日こそ 楽しけれ」新たに迎える新年が希望に満ちているように屈託なく歌いまくり、突進する推進力が「終(おわり)なき世の めでたさを」。
年末年始は、紅白でも第9でもワグナーでもどれも良いけど、「運命」と1番をこの順番で聴かねばならない。これこそ「クラヲタ」の正しい年末年始の過ごし方と思うのであります。
皆様、良いお年を!!
そして、明けましておめでとうございます。
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